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豊富な経験と柔軟な発想で世界をリード。
高度交通システムなど新分野にも挑戦。 |
| 神戸港に拠点を置く神戸造船所は、1905年の操業開始以来、関西を代表する大規模事業所として常に最新技術を創造してきた。日本のエネルギーの中核を担う原子力発電プラントをはじめ、各種インフラ機器(料金収受機械、鉄構製品、文化・都市施設)、高付加価値船(大型コンテナ船、自動車運搬船、潜水艦、深海調査艇、舶用ディーゼルエンジン)など、数多くの優れた製品を世に送り出している。また、新エネルギーや高度交通システム、メカトロニクス製品、宇宙関連機器といった新分野の開発にも積極的に取り組んでいる。長年にわたる経験と若い技術者の柔軟な発想を結集し、これからも時代をリードしていきたいと考えている。 |
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| 渋滞緩和を実現する画期的な次世代交通システムを開発。 |
| 情報通信技術を活用し、道路交通の安全性・快適性を高めるITS(高度道路交通システム)が注目を集めている。三菱重工のITS製品のうち、最も実用化が進んでいるのがERP(Electronic
Road Pricing)とETC(Electronic Toll Collection)である。ERPは車両に搭載した車載器と道路上に設置するアンテナとの間で無線通信を行い、車両を停止することなく通行料を課金できる画期的なシステム。このシステム全体の開発・製作を手がけているのが神戸造船所だ。都市部の車両流入を規制するシステムとしてシンガポールで実用化され、東京都も導入を検討するなど大都市での新規設置が期待される。さらに、この技術を用いて開発されたのがETCであり、国内ですっかりお馴染みとなっている。これらのシステムは道路のみならず、駐車場やファストフードのドライブスルーなどへの応用・展開も検討されている。 |
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●船舶・海洋事業関連
新造船、修繕船、深海潜水機種(深海巡航探査船、無人潜水装置など)、特殊船 |
●機械・鉄構事業関連
料金収受機械・ITS製品、一般機械(風洞試験装置、各種ロボットなど)、宇宙関連機器(ロケット発射装置、実験装置など)、ハイブリッド自動車用モータ・インバータ、水圧鉄管、文化・都市施設(ドーム、劇場、観覧車など) |
●原動機事業関連
舶用ディーゼルエンジン |
●原子力事業関連
加圧水型(PWR)原子力発電プラント、高速増殖炉プラント、核融合炉プラント、原子燃料サイクルプラント、原子燃料、放射性廃棄物処理関連装置 |
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| 主要製品生産高比率 |
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